仕掛け絵本とは

仕掛け絵本には飛び出す絵本やかたぬき絵本などがあります。1ページ1ページをめくるたびにドキドキ、ワクワクなのがこの仕掛け絵本。普通の絵本とは違って絵が立体的なため、子供の反応がひときわ違います。絵が飛び出すたびに、読み手側も声に強弱をつけて呼んであげると子供も大喜びするでしょう。この仕掛け絵本で有名な絵本作家がいます。「ロバート・サプタ」です。ロバート・サプタは仕掛け絵本の第一人者でペーパーエンジニアや紙工作の魔術師とも称されていて、その繊細かつ華麗な仕掛け絵本をみると大人でも見入ってしまうほどです。かたぬき絵本(かたぬきえほん・型抜き絵本)とは、ページの一部に穴を開け、ページをめくった時の意外な変化を楽しむ、一種の仕掛け絵本のこと。厚紙を素材に、印刷と型抜きが施されることが多い。古くは、イタリアの絵本作家、アーティストのブルーノ・ムナーリの実験的な絵本作品群がよく知られている。 絵本作家ロイス・エラートの"COLOR FARM"もコンセプチュアルな知育絵本として知られている。

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仕掛け絵本の日本の作品

仕掛け絵本の中でかたぬき絵本と呼ばれているものの中で日本の作品としては、いしかわこうじの「どうぶついろいろかくれんぼ」・「のりものいろいろかくれんぼ」、駒形克己の"LITTLE EYES"シリーズなどが有名ですね。穴のあいたページをめくることで、鮮やかな色面の中から隠れていた動物が次々と現れる、かたぬき絵本(一種の仕掛け絵本)である。高い芸術性とポピュラリティを両立したファーストブックとして評価されている。 いしかわこうじは、この仕掛け絵本を完成させるのに、構想7年・制作5年もの歳月を費やしたという。鮮やかな赤の表紙が印象的なブックデザインも、いしかわこうじ自身の手によるもの。シリーズ作品として、「のりものいろいろかくれんぼ」、「たのしいおもちゃかくれんぼ」、「おきがえいろいろかくれんぼ」、「くだものいろいろかくれんぼ」、「どうぶつもようでかくれんぼ」があり、シリーズ全体では50万部を超える仕掛け絵本だけでなく絵本全体でもヒット作となっている。2007年2月、読み聞かせ会でも大人気の「どうぶついろいろかくれんぼ」、「のりものいろいろかくれんぼ」が、大型絵本として出版される。

絵本の読み聞かせ

絵本は子供が人生の中で一番初めに目にする本でしょう。子供は何もかもが初めてで、そんな中でも絵本にはたくさんの「初めて」が含まれていると思います。絵や物語、そして親の語りかけを楽しむことで子供の想像力は無限に広がっていきます。また絵本は私たちのような大人にも忘れかけていた何かを思い出させてくれるような力があるのです。ここではそんな絵本の魅力についてあげてみます。絵本の読み聞かせはなぜ必要?絵本には「想像力・言葉・愛情」を育てる効能があります。そして、絵本を読み聞かせることによって今流行りの「キレる子」を作らないといわれています。愛情をこめて絵本を読み聞かせると子供にもその愛情は伝わります。 1日1回、ごくわずかな時間でもいいので子供と肩を寄り添って優しく絵本の読み聞かせをしてあげてください。きっと心の優しい子供に成長するはずです。また読み手側も不思議と気持ちが落ち着きます。布絵本は赤ちゃんにとって一番安全で優しい理想的な絵本です。その名のとおり布製なので、ぶつかっても痛くなく、引っ張ったり口に入れたりしても破れません。汚れても洗うことが可能ですよ。

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